KC1デルタ は1チャンネルタイプ
光学法では読み取りにくい検体にも対応可能
コンパクトで低価格
PT測定ではINRの算出可能
製品説明
物理的に粘度変化を感知する「磁気センサースチールボール法」の採用により、“正確”に凝固点を感知します。
優れた汎用性と経済性で凝固検査の幅広いニーズにお応えします。
特長
- 再現性
- 演算装置内蔵
- 簡易なオペレーション
- 省スペース設計
- 経済性
- メンテナンスフリー
- 試薬オープンシステム
仕様
原理 | 磁気センサースチールボール法 |
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測定チャネル数 | 1 |
検体量 | 全量(試薬+検体=300μℓ) |
検体予備加温ウェル数 | 4 |
試薬加温ウェル数 | 1 |
試薬添加方法 | スタートスイッチ付シングルピペット |
演算機能 | 無(PT-INR算出可) |
重量 | 1.2kg |
電源 | AC100V 50/60Hz 電力消費:40VA(最大) |
専用プリンター | 別売(オプション品) |
医療機器届出番号 | 13B2X10440DSM004 |
医療機器 | 一般医療機器(クラスⅠ)/ 特定保守管理医療機器 |
サイズ | 140(W)×210(D)×80(H)㎜ |